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ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム DVD【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】ハンドボールシューズ ハンドボールジャンキー ケンパ インドア アウトコート用 外用 ゲームパンツ 屋外シューズ 1月 インソール ボール f3400 1号 3600 アシックス

   

 


 

 


ハンドボール選手経験25年、実業団選手、日本代表選手さらに 代表チームの主将として活躍した、元ハンドボール日本代表キャプテン東俊介が、 監督やチームメイトに信頼され、ゴールに導く鋭いプレーのできる ポストプレーヤーなるための秘訣をまとめたDVD 【内容紹介】 意外に理解していない選手が多い・・・ポストプレーヤーの役割、3本柱とは? ポストプレーヤーなら知らなきゃダメです。

基本的な3つの役割を押さえてない選手は、動作に目的意識がなくチームとしても機能しません。

2種類のスクリーンと、空いているスペースへの動き方。

これを、根底にこのプログラムでは詳説していきます。

低い守備への対応で、効果的なスクリーンのかけ方とは? 6-0DFはDFが低い守備位置を取るため、ポストプレーヤーは、シュートを打ちにくるバックプレーヤーのアシストとなる動作、つまりDFを前に出させない前スクリーンを安定して行えるかが重要です。

前スクリーンのかけ方とそのコツについてこのプログラムで解説します。

クリーンで頻繁に反則を取られるポストプレーヤーの特徴とは? ディフェンスの横へスクリーンをかける際に、ブロッキングを取られたことはありませんか?相手にぶつかりに行ってしまうブロッキングのほかにも、肩幅以上に足を広げないなど、注意するポイントがいくつかあります。

ここぞという局面で笛を吹かれるのはもったいないですし、恥ずかしいですよね。

何が反則でどのように用心すればいいのか、このプログラムでみっちり解説します。

ポストプレーヤーが知るべき、前スクリーンとは違う「横スクリーン」の注意点とは? スクリーンをかけて、味方のアシストをするだけではありません。

前スクリーンは、それだけでも十分ですが、横スクリーンでは自分がボールをもらえる体勢を常に作っておかなければなりません。

味方がシュートを打てないときにスクリーンをしながら片手でキャッチできるような体勢が理想です。

このプログラムを参考に、そのテクニックを身に付けましょう。

ディフェンスが高い位置にいる場合のとっておきの攻撃法とは? ディフェンスが高い位置にいる場合は、サイドプレーヤーや45度の選手のシュートをアシストすることを目的に、横にスクリーンをかけます。

そして、その選手が打てないときのためにパスコースを考え、もらいやすい位置で準備することも重要です。

一連の動作を映像で細説します。

このプログラムを参考にして取り組んでみてください。

中高生指導者に教えたい、スペースの動きが下手なポストプレーヤー指導法とは? パスコースを常に考えることと、早く動きすぎないことが大切です。

これを習得するための練習法をお教えします。

ポストプレーヤー以外の選手にも奏功する、相乗効果を期待できる練習方法です。

このプログラムを見て参考にしてみてください。

ポストプレーヤー必見、中央のスペースを制するには? スペースを制するということは、そこへ動く視野の広さと逆にスペースを作る動き、そしていつ来てもパスをもらいシュートまで持っていくことができる個人技術を磨くことが欠かせません。

どれをとっても、非常に難しいことですが、これらを体系的に解説しました。

このプログラムを見て、自分の成長を実感しながら取り組むことができるでしょう。

○○が苦手ではポストプレーヤーはできません。

○○とは? キャッチ範囲を広げる為、○○キャッチのスキルを身に付けましょう。

これは、パスを受けてからそのまま打つためでもあり、ポストプレーヤーには必要不可欠な技術です。

これを体得するための2人一組で行う練習方法を紹介します。

ポイントは、ボールを吸収するように受け取ること。

このプログラムを見ればこのポイントが分かり上達が早まります。

パスの悪さをものともしない、ポストプレーヤーがやっている、シュートの訓練法とは? 欲しい場所への意思を出しても、パスがそこに来るとは限りませんよね。

そんな時でもボールを落とさずシュートへ持っていくテクニックがあります。

もちろん片手のみを使ったキャッチ訓練法ですが、体全体でパスを受けます。

これをマスターすることで、シュート回数が増え、結果的に点を多く決められる選手になることができます。

このプログラムを参考にしてください。

左右どちらでも巧みなピボットプレーを駆使できる選手の秘密とは? 軸足をどちらにするかでどっち回りかが決まりますよね。

右回りは得意だけど左回りが苦手という選手を散見します。

大事なのは、どちらも偏りなくどんな局面でも相手の裏へ回れるようになることです。

ピボットプレーを駆使するための下半身の動きに重点を置いた練習法を紹介します。

このプログラムを見て取り組んでみてください。

ピボットプレーを得意にするための、4つの注意点とは? ○○のように回らないこと。

ボールを持っていない手を使って相手の裏へ潜り込むこと。

〇○にならないこと。

最初からピボットプレー以外のパターンも念頭に置いておくこと。

この4つが非常に重要です。

これらの注意点とトレーニング方法がこのプログラムに集約されています。

ポストシュートに最重要「コース」の精度アップ法とは? シュートを打つまでは素早く、ジャンプしてからはしっかりキーパーを見ることが重要です。

シュートモーションでは余裕を持つことが決定率を上げる上で非常に大切な要素です。

ですが、ジャンプするまではDFが妨害をできる範囲であるため、いかにスピーディーにジャンプまで行けるかも重要です。

このプログラムを参考にこの2ステップを理解し体得しましょう。

近距離からのシュートなのに成功率が低い選手の欠点とは? 自分の武器と言えるシュートがありますか?近距離からのシュートは、主導権のあるポストプレーヤーのほうが有利ですよね。

なので確実に決められるようなシュートを持っておきたいものです。

キーパーがどういう動きをすることが多いか、そこを確実に抜いていくためにはどういうシュート練習が効果的かをこのプログラムで説明します。

バックプレーヤーとの連携が悪いポストプレーヤーにまず勧めたいトレーニングとは? 判断が遅れてしまうあまり、ディフェンダーを押しに行ってファールを取られてしまう選手をよく見かけます。

これは、2:2の練習でバックプレーヤーとの連携、ディフェンスの位置のパターンの把握を行うことで、改善・解消できます。

このプログラムを参考に取り組んでみてください。

位置取りは悪くないのに「逆を突く」ポストシュートが打てない中高生へお勧め練習とは? 自分を守っているDFが、ゴールから見てどの高さにいるのか。

これをしっかり見極めることができれば、チーム全体の得点力が上がるといっても過言ではありません。

2:2の練習法で、ディフェンスのパターンを確認しながら体得していきましょう。

バックプレーヤーがパスを出しにくいポストプレーヤーとは? バックプレーヤーにとってパスを出しやすいプレーヤーが、ありがたいポストプレーヤーですよね。

パスを出したくても出せない状況が生まれるのは、ポストプレーヤーの意思表示やクイックな動きができないのが要因の一つに挙げられます。

このプログラムを参考にポストプレーヤーに必要なポイントを理解し、実践しましょう。

サイドからの崩しの起点になるための極意とは? バックプレーヤーから45度へパスを出した後、そのプレーヤーとポストプレーヤー、サイドプレーヤーの3人で崩していく練習を行い、起点としてしっかり機能できるようなポストプレーヤーに上達させます。

ディフェンスの動きに応じて、スペースを作る動きやスクリーンの仕方を体得するための練習法です。

留意すべき点として、ファールをしないこと。

ディフェンスの手の届かない6mライン内を有効に活用すること。

この2点を念頭に行うことが、上達への近道です。

このプログラムを見てこの練習方法を実践することで、サイドからの崩しの起点になることができるでしょう。

数的同数の局面で崩しのトリガーになるポストプレーヤーの秘訣とは? 数的同数の場合、ポストプレーヤーのアクションが最重要です。

スペースを作る動きであれ、バックプレーヤーからのパスであれ、ポストプレーヤー次第で非常に簡単に切り崩すことが可能です。

そのための練習法として3:3で45度の選手がパサーになり、シュートへ持っていく練習法を紹介します。

ポスト、45度、サイドの3選手のコンビネーションの引き金になるポストプレーヤーの秘訣を、このプログラムで公開します。

試合であたふた・・・そんなポストプレーヤーの判断力を鍛えるには? 試合であたふたしないためには、練習から試合形式で判断力を養うことが効果的です。

6:6でバックプレーヤーとポストプレーヤーを中心に、サイドも時折活かした実戦形式の判断力強化トレーニングを伝授します。

自分の見えていないスペースを見つけて指摘し合い、ディフェンスの位置に応じた最適なコンビネーションを模索しながら、チーム力を強化していく練習方法です。

このプログラムを参考に、日ごろの練習に取り入れてみてください。

サイドが切り込んで行った時に能力の差が解る、ポストプレーヤーの動きとは? サイドの選手が相手のディフェンスの中に切り込んで行った時は誰もがポストプレーヤーの役割を果たします。

その時、本来のポストプレーヤーは案山子になるのではなく、いつボールが来てもいいように準備すること、全体が把握できる位置にいるので適切な指示を出すことが求められます。

このプログラムではそのポイントと意識の植え付け方について、解説・実演していきいます。

ポストプレーヤーで差が出る、相手を惑わすトランジションのコツとは? ディフェンスの形に何の変化も与えないトランジションは無駄です。

相手を動かすためのトランジションであるということを認識し、ボールを受けたら必ずディフェンスの間からシュートを狙っていくモーションを省かないことです。

このポイント忠実に実践しディフェンスを翻弄するのが、トランジションの基本です。

詳しくはこのプログラムの解説を参考にしてください。

スペースを作るために侮れない、トランジションの秘訣とは? センターバックプレーヤーとのトランジションを解説します。

これは、中央にスペースを作るためですが、単純なトランジションは読まれてしまいますよね。

そこで一ひねりします。

このプログラムではセンターからサイドへの展開と、ポストプレーヤーの活かし方を主として、トランジション攻撃の秘訣についても解説します。

周りに的確な指示を送れるポストプレーヤーになるための秘訣とは? DFの司令塔であるセンターバックプレーヤーは、ポストプレーヤーとの駆け引き以外に、全体を俯瞰し的確に指示する視野の広さと判断力が求められます。

ノーマークの選手がいれば、パスをカットできる位置に陣取ること、トランジションされた際のDFの引き継ぎをスムーズに行うためのコミュニケーションの取り方について最初に解説し、それを実演します。

このプログラムを見て、この方法をまずは真似してみてください。

5-1DFで独擅場となれるポストプレーヤーの動きとは? 強力なバックプレーヤーを抑えるための5-1DFでは、ポストプレーヤーがスクリーンをかける場所が多く、スピーディーなスクリーン掛けとトランジションするタイミングが、切り崩すカギとなります。

つまりポストプレーヤーを中心に、多彩なコンビネーションを使って崩すことができるフォーメーションなのです。

基本を生かしつつ、チーム全体の動きを把握しながら、起点となるための動き方について、このプログラムでは詳細に解説します。

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